仲良し
書きたいことは色々あるんですけど色々ありすぎて書けない人デス。
この曲もこの作曲家もこの指揮者も!って行き過ぎてしまうので情報量が多過ぎて駄文になるんですね~。反省。
自分の好きな曲ばっかりじゃ偏りがあるし、聞いてて疲れる曲ばっかなのでもっと癒しを求めてる人達への曲をね、書いていきたいですよね。
ってことでガブリエル・フォーレさんのシシリエンヌです。
Gabriel Fauré - Pelléas et Mélisande - III. Sicilienne
この前レスピーギもシチリアーナって曲を紹介しましたけど意味は同じです。
様はシチリアーナの民謡を元に作ってます。多分。
詳しい部分は違うらしいですけど気にしない!癒されればオッケー!
この曲元々はチェロで作られてフォーレさんが気に入ってフルートで編曲したりピアノにしたりしてるので好きな編曲版探し出してみてください👵
そしてフォーレと仲良かった(フォーレの師匠で尚且つ「俺らマブ」みたいな人)がカミーユ・サンサーンスさんです。癒される曲書きたかったんですけど激しい曲にしますねすみません😜😜
サンサーンスの「死の舞踏」です。名前が良いですよね~!☠☠中二☠☠
死神?骸骨?が墓場で踊る様子を曲にしてて、これは弦楽編曲版でお洒落ですがオーケストラ版もカッコイイので是非とも聞いてみてください💀
サンサーンスなら動物の謝肉祭の白鳥とか水族館が癒されるからそっち紹介しても良かったんですけど、あの、その、昔演奏したことがあって、苦い思い出が蘇るので動物の謝肉祭を聞くことが出来ません!(メンタル弱)
「うわあああああ」ってなります。懐かしい曲ってそうなりません?ならない?
サンサーンスは何曲かやったことがあって嫌な思い出ばっかりです。きついです。
サンサーンス自身も天才なので嫌いです。曲は好きですけど人間性は好きじゃないです。天才のくせに嫌な性格してるし、批評家だし皮肉屋だし、曲難しいし。「カミーユ・サンサーンス」のスペル書きにくいし😞😞
いや、なんだかんだ動物の謝肉祭も死の舞踏もその他の曲も好きなので是非聞いてみてくださいね!
以上です!
最後に動物の謝肉祭より白鳥です。